お話のほとんどが過去形
使えるようになることでいろんな場面で応用することもできるかもしれないです。
これを是非実行してみてください。自分のことを話すだけではなくて、相手のことや家族のこと、友達のことを話してみてください。
英語を話せる範囲が広まります。
人間が会話をしているとき、ほとんどというかかなりの部分が過去形なんですよね。
お話のほとんどが過去形なんですよね。
考えてみてください。あなたが人と話すときはほとんど過去話でなないでしょうか。
だから英語を勉強するとき、英語の会話を想像してつくるとき、現在の話のストーリーをつくるのではなくて最初から過去のストーリーの会話の文章を書けばいいのです。
私が思うに、過去形の次に未来形がおおくて、次に現在形が多いのではないかと思います。
だからまず過去形の英語文をしっかりと話せるように、イメージで想像できるようになってから未来形も同様に同じ勉強方法で勉強をして次に現在形の勉強をしたらいいと思います。